Made in Australia-Japan:カスタムハーレー「260ワイドグース」project!

アンソニーがまだ手伝ってくれています(^^)

第三作目となりますproject「260ワイドタイヤのショベルグース」をビルドアップしてくれました!このスタイルについてはこれまでに彼に部品製作を依頼したことはありませんでした。なので、オーストラリアに帰ってから今後依頼できるように各部の仕様を把握して頂くためにスタートです♪

10年以上前に初めて挑戦したワイドタイヤ仕様のグースstyleは⇑⇑こちらでした!今でもそうかもしれませんが、ワイドタイヤをショベルなどの旧型エンジンで作るカスタムは、当時とても珍しかったことでした。それ以来多くは作れませんが、平均して一年に1台くらい作り続けてきたかと思います。

まずは当店にて在庫していたフレームを用意し、各部の計測をして次回の製作時の資料を作ります。

エンジンやミッションを搭載する前に予備ガスタンクを取付します。

取付のための溶接部品を旋盤にて製作していきます。

当店での工具が少ない中、駆使して使ってくれています。

ボルトを貫通させて固定したいため、穴を開けた分の補強としても必要なカラーを作り、これを溶接します!

このようにタンクを固定しました。ただ、穴を開けただけですと強度が著しく減ってしまうので、せめてこうしてあげる方がベターです。

続いてはオイルタンクの装着。このオイルタンクについてはアンソニーに製作を依頼していたオリジナル部品です。

フラットバーをフレームに溶接し、穴を開けて彫ると固定です!

エンジンミッションなどの部品がなくても固定できる部品については、なるべくこの段階で取付していきます。

そこで、エンジンミッションを固定するにあたってちょっと修正すべきポイントを発見。ミッションを載せるプレートが歪んでいるために強制してあげました。

くの字に歪んでいたので、下方向から上に向かってジャッキでプレートを平らに。

真っすぐを確認。これを何回か繰り返して良いところを目指します。

そしてエンジンを載せてミッションとのバランスを調べます。これもまた繰り返して悪ければ良くなるように何度も調整します。

そして、実際に使用したいエンジンとミッションを搭載します。

パワフルなアメリカンですので、スイスイ積み下ろししちゃいます。

続いてはバッテリーBOXを製作固定です。

固定のためにはまず台を作ります!

こんなふうになりました!このボックスはアンソニーオリジナルアイテムがあるので今後はそれに変更です!

実際にミッションを置いて、オイルタンクとのバランスを検討しなおします。

一日中、切った貼った叩いたしているので、にぎやかです(^^)

オイルタンクの位置を決定したら3点目の固定ステーも作りました!

続いてガソリンタンクを作りますが、希望の位置にネジ山を埋め込みます。

当店の溶接機に使い慣れてはきたものの、やりにくいところが多くて困っていました(^_^;)

コヨーテタンクをブった切ってグースにカッコ良く合わせていきます。

エンジンの上部の曲線に合わせてカット。

そして、タンク下部の板部品をそれぞれ作り出して溶接して結合。

なるべく一気に一発でハジからハジまで溶接したいんですが、これがまた疲れてしまって集中が必要なポイントです。

タンク形状が決まったら、各部の細かい部品を取り付けていきます。

穴をガンガンあけて。。。

コックを付けるための専用バングを溶接取付です。

1ミリの鉄板に厚みのある部品を溶接するので、溶け込みぐらいのコントロールが難しいんです。

ステーを付けて完成。

シートを固定しないとなりませんのでそれぞれを製作溶接固定します。

シートのフロントBRACKETの固定パイプ。

シートスプリングを固定するためのネジ山も。

続いてはマフラー製作に進みます!

曲げ加工済みのパイプを好きなように切ざみます。

クネクネと回り道しながらつなぎ合わせて、、、

見本をよ~く見つめながら、、、特に交じり合っているところは頭がこんがらがります。。。

溶接後のゆがみを最低限に抑えるには、パイプとパイプの隙間は最低限にしないと面倒になります。このようにキレイに隙間なく繋げれば大正解。

慣れてきても二日間はかかりっきりのマフラーなので簡単とは決して言えません!

どこで切ってどの角度にするか?何度も繰り返し検討していきます。

そして、完成してこのようなデザインになりました!アンソニーのおかげでMAZEPIPEsと笑っていたので「メイズマフラー」と名前が決めました(^^)取付時も知恵の輪のようで迷路みたいな状況なので。

フロント周りもセットアップするためにフォークを装着。

そして、フォークストッパーの製作。

イグニッションコイルのマウントステーも。

ウィンカーのタブも作ります。

いよいよフロントホイールをセット。

ブレーキキャリパーのスペーサーなどは既製品のままで調子が悪いことが多く作り直します。

得意の旋盤加工。

 

 

仮組といってもカジってしまうと困るので油をさしておきます。

そしてアッセンブリード。

60本スポークホイールとなりました。

リヤ周りも作らなければ。。。

スペーサー製作は基本的に旋盤加工の出番となります。

ブレーキキャリパーはソフテイル純正モデルのレプリカ品を使用しました。結構聞き具合も良くしっかり止まってくれるやつです。

固定というよりも回転防止なだけ。アクスルシャフトにて締め込んでいるだけの簡単な仕組みです。

フェンダー製作時にはホイールを回転させないように棒を使って回り止め。

フェンダーの隙間を調整して、、、

13ミリ丸棒をマゲマゲしながらフェンダーブレイスを作っていきます。

ブレイスは一体型仕様としました!これも意外と大変な加工なんです。

このように!

260ワイドの迫力は捨てがたい魅力と思います!

仮組完成!!

攻撃的でワイルドなグースにワイドタイヤをMIXすると、さらに突撃しそうなイメージが追加されます。これこそ遠藤自動車がご提案を初めてしたかもしれない新スタイルだったんです。今でもお問い合わせがあるのでうれしいのですが、簡単に作ることができないためこの機をお見逃しなくご検討ください(^^)

 

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