2018年度初のオーダーメイドproject御注文頂きました★

こんばんわオオガキです♬

最近オオガキは、工具を持つ回数が減ってきてしまって残念でもありながら、新たな挑戦ということでワクワクしているこの頃ですが、ココ数週間は遠藤社長自らが現場に出て激を入れながら工場では働いております!2018年の新体制を整えるべく社長が現場で動く姿は、私にとっては懐かしい映像でもあり、当時を思い出させてもらえる一シーンでもあります(^^)

では、本日はまた新たなプロジェクトとなります、ショベルヘッドエンジンを搭載するチョッパー製作のご注文頂くこととなりました!

2018度初のセミオーダーメイドプランでお作りすることになりましたのは、78年式ショベルヘッドです!この子は偶然にも当店内にてオーバーホールしたばかりのエンジンで、このまま深い整備せずにお渡しできるエンジンでした。

2Fという記号により判別できるモデルはFXS1200です!バラバラとなった今では元の形は気にならないかもしれませんが、ご参考にして頂ければ幸いです。H8という記号により1978年式と呼べるようになっています。

ヘッド部はアルミのサンドブラスト仕上となっていますが、この度キレイにポリッシュ加工する予定でございます。

クランクケースが元々ポリッシュ済みである点は、キレイ仕上げをねらっているお話についてはとくにオススメとなっています。ケースまでポリッシュすることは国内では珍しいことだと思います。

これにて、セミオーダーメイドにつきましての2018年のご依頼は、残り9台までとさせて頂きますm(__)m

 

続きましては、本日お客様宅へお届けのため、輸送業者様デポへいってきた子をご紹介です。

エボエンジン搭載のリジットボバーカスタムです!富山県まで運んで頂くことになりますが、道中雪や雨が無いことを願っています(>_<)キックスタートは初めなかなか上手にできないものですが、一年二年時間をかけて自身のモノになり知らないうちに通勤でも対応できるようになれます。そこまでの苦労は「楽しみ」に変換して頂き新たなハーレーライフに挑戦して頂ければ嬉しいです。お困りの際はお気軽にご相談下さいますよう、お待ちしております★

 

お次は、エンジンオーバーホールに進みました茨城県S様プロジェクト。基本整備のガスケット交換のため、まずは全分解です。

ミッションも同様に進みます。ハシモトエンジニアリングことハシモト氏は久々のオーバーホール業務ラッシュが続いています。

まずはすべてのギヤ周りを抜き取ってミッションケース単体まで分解です。

ショベル以前モデルのミッションで一番困るのが、ミッションを固定しているマウントスタッドボルトネジ山部より漏れるオイル。。。ココは、車体に乗ってしまったら修理は不能です(^^;ミッションを車体から降ろしてヒックリ返さなければ対応できないイヤなところ。。。

ネジ山からの漏れって普通では考えにくいのですが、負担の大きいこの年代のミッションでは一般的ともいえる症状です。このボルトからのスキマができないように長年このんできたロック材を併用して固定しなおします。

そして、よくあるネジ山損傷修理はアルミ溶接してからネジ山再生をしないと直せません。エンジンもミッションもネジ山修理という通常の機械ではあまりない仕事が旧車には付き物です。。。

コチラは、富山県M様ショベルヘッドくんのリビルト風景となります。先ほどと同じくガスケット交換を中心にバランバランでいきます。

もともとアメリカにてOH済みでありました個体ですので、NEWピストン&ボーリング済みとなっていて一安心。ホーニングの傷もキレイに残っているためこのまま使用します。

オイルポンプは新品交換させていただきました!ポリッシュ済みのポンプなのでエンジンがさらに綺麗になっています。

ヘッド部はステムシールが付いていない仕様なので、シールのみ取付してオイル下がりによる白煙を少なくさせます。アメリカオーバーホールでは一般的に白煙を気にしませんので、長距離走行でも焼き付かないためにクリアランスは大きくとってあります。そのせいで白煙が出る個体は多いのですが、気にしなければ長年乗り続けられるタフな子になれる仕様だと思ってます。日本とはまた違った発想を持っているのは当然だと思いますが、本国の考え方はイロイロと勉強になることが多いです。

エンジンを分解しているといつも思いますが、整備マニュアル通りに仕事をこなしたがる日本人では絶対思いつかない直し方をしてあることもあります。それを見ると応用ばかりの世界で修理しているプロの方々の技術がすごく感じます。だからこそ数少ない旧車が残り続けられる国になっているのだと思います。ようするに、アメリカでは使えると判断できるものも、日本ではゴミになってしまうということです(^^)

コチラはただいま仮組中の260ワイドなグースprojectです。ついにバイクらしい雰囲気となってきました。

ハンドルとタンク製作もホボ出来上がってきています。通常よりも少しワイド幅で製作しているハンドルのおかげで取り扱いもしやすくなっていると思います。

続いてはリヤフェンダー周りの改造を進めたいところです!

最後にご紹介となりますのは、仮組が80%完了となってきましたショベルボバープロジェクトです。前後FLHキャストホイールが決め手のクラシカルなカスタムハーレーを目指します。

既製品では存在の無いタンクサイドシフトはもちろんハンドメイドでご用意させていただきました。シフトレバーの長さは操作しやすい範囲で決めてありますが、まだ修正させて頂くことは可能です。

エンジンを固定しているブラケットをワンオフしてシフトレバーの軸を取り付けます。強度もデザイン性も必要な部分のためよく吟味してお作りしているところです。

フロアボード仕様となってロッカークラッチでさらにクラシカルな方向性へ。パンヘッド時代までよく使われていた足クラッチのレプリカになりますが、慣れれば楽しいこと間違いありません( ^ω^ )

当店ボバーStyleの王道ピーナッツタンクとシーガルハンドル!迷ったらコレっといっていいほど操作性も良くシンプルで安定してカッコ良さがあります。

 

では、本日のオオガキはまたもや体調がすぐれていないので、おとなしく帰宅したいと思います(^_^;)一週間に一度は具合悪い気がしています。。。

明日も頑張ります!!!

 

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